福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
このパブコメの結果が、これだけの反対意見があるにもかかわらず制度導入を急いだ理由はどういう理由でしょうか。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
このパブコメの結果が、これだけの反対意見があるにもかかわらず制度導入を急いだ理由はどういう理由でしょうか。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
行政サイドとしては、議会への説明はした、市民へは大綱案を掲載した、パブコメをした、丁寧な説明をしたと思われているかもしれません。しかし、市民には伝わっていないのです。 広報活動と一緒だと思います。伝えるからより伝わる市民への周知へと、行政大綱、行政改革など、市民へより伝わる丁寧な説明の手段や工程、ロードマップを見直していく必要があると思います。
RPAの導入について、導入コストが削減コストを上回ることがあってはならないと、パブコメの回答に記載がございますが、他市の自治体の先進事例をしっかりと精査をして、導入効果が出ると見込まれる業務を絞り込んで導入を進めてほしいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
そのところは反省すべき点ではありますけども、進み方としましては、やはり廃止か存続かというところで、そのまんま来ておれば、その取下げもせず審議会に上がってパブコメも頂いて、そして、今後の、いつになるか分かりませんけども、期間をかけてやっていこうというところでの3次の行革は、一番最初の取りかかりでございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
ちょっと今さらのようにその行革の審議会のほうには今度パブコメの後、もう一度審議会がございますが、こちらのほうに改めて付すことはちょっと難しいと思っておりまして、それに代わる市民からの意見公募のやり方とか説明やその意見を伺う、名前と言えば説明会ということになるかもしれませんが、そういうこと等を最終的に庁議等でも決定させていただく最終的な結論のプロセスの中に、それまでにプロセスとして入れなければならない
◎市民部長(横山清香) 庁舎統合のときの経緯ということでは、平成28年5月6日から行政センターのほうを開設しておりますけれども、そのときに庁舎統合の際に、津屋崎地域におけるパブコメの関係とかなんですけれども、その中で何らかの形で行政組織の一部分を残してほしいということからスタートして、津屋崎行政センターのほうを設置しているという経緯があります。
にはその権限等が、詳細に言っていきますといろんな見解がございますけども、なので、今ちょうどパブリックコメントがありまして、本当に審議会の中でも、審議員さんから意見が特に出たような案件につきましては、コロナでありますから、なおさら私はそのパブリックコメントということで、当該のかたの、団体のかたの声も聞いておりますが、それは戻りまして、提言されたのは改めてそういう位置づけにありますので、ちょっと今後、パブコメ
パブコメにするのか、説明会にするのか、審議会にするのかとかいろんな方法があると思うんですけれども、これから通う保護者、まだ未就学の子どもとかの保護者にも聞くというお考えはおありですか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 未就学の保護者の意見をということでございます。
今後の方針につきましては、現在、福津市第3次行財政改革大綱を策定中であり、今後、福津市行財政改革審議会にてご審議を頂き、全員協議会での報告、そして意見公募、パブコメ等の手続を経て、方針をお示しすることになります。 ただし、議員ご指摘のとおり、施設利用者の活動場所の確保はとても重要な今後の検討課題であります。
◎財政調整課長(吉﨑和哉) 4回が十分かと言われるというところでございますけれども、まずは10月策定を目指してできるだけ委員の皆さんにとりましては多忙の中ぎゅうぎゅう詰めの議論になってくるというところもあるんですけれども、そこでご意見を聞くというところでまずもっては8月パブコメを目指して進めていくというところで実施しておるというところでございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
20: ◯委員(原 克巳君) こちらの参考資料ですね、パブコメの参考資料、裏面に施策の展開ということで、基本目標が3点掲げられているんですけども、特に基本目標の3ですね、介護人材の確保というのは非常に難しい状況にあると思うのですが、特にコロナ禍というところで離職なんかも増えているというような報道も目にするんですけれども、そういった今後、介護人材の確保という点で、市として何か取組は考えてらっしゃるんでしょうか
ただ、住民説明会につきましてはですね、先ほど市長第1答弁で、理解促進の話は差し上げたところですが、ちょっと重なるところもございますが、まずは公募市民含む審議会、それからパブコメ、そしてですね、計画によってですね、特に影響が大きな場合はですね、関係団体、関係者を含むですね、市民に説明する方向で検討したいと今現時点では考えておりますし、また併せまして、広報やホームページを利用するなどですね、理解促進を図
今回のアンケートの実施には、そのパブコメの反響を受けてのものだと思われます。 その名称は、先ほど通称とおっしゃいましたが、聞こえのいい、教育みらい事業とすれば、目的の本丸でもある学校規模適正化や統廃合問題をも受け入れられる、といった意図があるのではないかと感じているところです。
もう終わりますけれど、連携薬局の話なんですけど、これ、11月20日に更新していますので、ぜひ調べられて、8月1日からの施行方法、これをしっかり調べて、中身を、パブコメも入っています。地域の薬局、それと専門薬局、これをぜひ、答弁要りません。議長から言われましたのでやめましたけど、調べていただいて、生かしてください。 以上です。 ○議長(江上隆行) 答弁、よろしいですか。
もう終わりますけれど、連携薬局の話なんですけど、これ、11月20日に更新していますので、ぜひ調べられて、8月1日からの施行方法、これをしっかり調べて、中身を、パブコメも入っています。地域の薬局、それと専門薬局、これをぜひ、答弁要りません。議長から言われましたのでやめましたけど、調べていただいて、生かしてください。 以上です。 ○議長(江上隆行) 答弁、よろしいですか。
パブコメは審議会の終了後。一方、今回の策定の特徴ですが、アクションプラン作成や事務事業評価の再構築、BPR導入準備については予定どおり組み込まれています。その結果、スケジュールは大変詰め込み感が強くなり、市民意識とのずれ、熟議の不足、置き去りとなったコロナ教訓やSDGsという印象を抱きました。私はそういう印象を抱きました。 画面を戻してください。
理由といたしましては、エンゼルスポットの廃止については、平成28年度の行財政集中改革プラン策定時にパブコメが行われて、市民のかたの意見は聞いているものというふうに思っておりまして、その上で計画が確定いたしました。
155 ◯8番(藤井芳広) ただいまのをお聞きしていますと、これまでの環境審議会で公募委員なり、審議委員さんに意見を聞いて、パブコメというのはほかの様々な計画と変わらないような形かなと思うんですが、先ほど申しましたように、策定後に市民の皆さんと一緒に進めていくという上では、今回、策定方法は今分かりましたが、この策定した後に、どうやってそれを市民の方と一緒
理由といたしましては、エンゼルスポットの廃止については、平成28年度の行財政集中改革プラン策定時にパブコメが行われて、市民のかたの意見は聞いているものというふうに思っておりまして、その上で計画が確定いたしました。
その中で、その必要性についてどうするのかという話ですが、それにつきましては、決定事項じゃございませんけども、市長の諮問機関である附属機関を設置したり、もしくは市が示したプランをパブコメに諮ったりというふうなことが考えられますけども、今現在その新しい施設について、こういうふうにしたいというふうなことで、具体的には考えていないというのが実情でございます。 ○議長(江上隆行) 再々質疑です。